キャベツ

キャベツ

キャベツは古代ギリシャ人も認める薬効

地中海沿岸地方原産のアブラナ科植物。
古代ギリシャ・ローマ時代から栽培され、ヨーロッパでは「貧乏人の医者」の別名も。
ピタゴラスは「キャベツは元気をつけ、気分を落ち着かせてくれる」、ヒポクラテスも「腹痛と赤痢の特効薬」と称賛。

 

淡食野菜の中では、ビタミンやミネラルをもっとも豊富に含む。
特に硫黄とナトリウムは、胃腸や呼吸器に対して強力な浄化作用を持つ。

 

キャベツ汁には大腸や乳房などのがん細胞の増殖を抑えるインドール化合物が含まれるとも。
さらに潰瘍の特効薬であるビタミンUは、胃潰瘍・十二指腸潰瘍に効果的な他、肝機能強化にも役立つ。

 

春・秋
主な薬効成分 ビタミンA(カロチン)、B群、C、K、U、カルシウム、ナトリウム、鉄、硫黄、ヨード
効能 胃・十二指腸潰瘍の改善・予防、肝臓病の改善・予防、肝機能強化、がん予防、たん切り
効果的な料理法 サラダや付け合せとして生食、炒め物、煮物、浅漬け、味噌汁の具、スープ、ジュース

 

キャベツの民間療法

 

【胃炎・胃潰瘍・肝臓病・がん・気管支炎】
ニンジン約120g、リンゴ約250g、カブの葉100gをすべてジューサーで合わせた生ジュースを毎日飲む。
この分量で1回分(コップ2杯分)。

 

【筋肉痛・関節痛・神経痛・痛風】
キャベツの葉にアイロンをあててしぼませてから、幹部にあてると痛みが軽減(フランスの植物療法家M・メッセゲ氏による治療法)。

 


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