ニンジン

ニンジン

ニンジンはがんを防ぐカロチンの語源

地中海沿岸から中央アジア原産のセリ科植物。
カロチンの語源がキャロットであるように、ビタミンAの前駆物質であるカロチンを豊富に含む。
特にβ-カロチンは活性酸素を除去し、免疫力を高め、種々の感染症やガンを予防。

 

米国科学アカデミーでは、1982年、がんを予防する代表的食物としてニンジンの効能を発表している。
また、硫黄、リン、カルシウムは強力な浄化作用を持ち、胃腸や肝臓を整えるほか、骨や歯を強化。
コハク酸カリウム塩には、血圧の降圧や、体内の有害な水銀を排泄する作用もある。

 

 

主な薬効成分 ビタミンA(カロチン)、硫黄、リン、カルシウム、コハク酸カリウム塩
効能 がん・潰瘍の予防・改善、肝臓病の予防・改善、高血圧の改善、乳汁分泌促進、強壮、視力回復、皮膚病・肌荒れの改善など万病に効果あり
効果的な料理法 ジュース、炒め物、煮物、生食、スープ、天ぷら、漬け物、バター煮、ケーキ

 

ニンジンの民間療法

 

【健康の維持・増進、万病の予防・治療】
ニンジン400g、リンゴ約250gをミキサーにかけた生ジュース(コップ3杯弱)を朝食代わりに毎日飲む。

 

【病後の衰弱・体力低下】
ニンジン1本、ネギ、ジャガイモ、タマネギ適量をとろ火でじっくり煮込んだスープに、塩や醤油で味付けして飲む。

 

【肝炎】
乾燥させたニンジン約120gを刻み、コップ3杯の水に入れて火にかけ、半量まで煮詰めたものを飲む。


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