ショウガ

ショウガ

ショウガは万病の妙薬の代表選手

熱帯アジア原産のショウガ科多年草。
学名の「Zingiber officinale」の「officinale」は薬用になる意。
医療用漢方薬では70%以上にショウガが使われている。

 

辛み成分のジンゲロン、ジンゲロール、ショウガオール、芳香成分のジンギベロールの総合作用で万病に薬効を示す。

 

主な薬効成分 ジンゲロン、ジンゲロール、ショウガオール、ジンギベロール
効能 風邪、胃腸病、心臓病、高血圧、うつ病など万病に効くほか、潰瘍予防、健胃、殺菌、消化促進、血圧の安定、血栓予防、強心、めまいの予防・改善など
効果的な料理法 薬味、酢漬け、ショウガ湯、炒め物や煮物に加える、生食(谷中ショウガなど)、砂糖漬け。多めの砂糖で煮出したシロップを炭酸で割ればジンジャーエールに。

 

ショウガの民間療法

 

【魚や肉の中毒】
すりおろした生汁を半杯〜1杯飲む。

 

【風邪・冷え性・貧血・低血圧・胃腸病】
親指大のヒネショウガをすりおろし、茶こしを使って熱湯でこしてハチミツか黒砂糖を加え、1日2〜3杯飲む。

 

【胃腸病(下痢・便秘・腹痛・吐き気など)・風邪・婦人病】
梅干し1個の果肉をつぶし、しょうゆ大さじ1、ショウガの搾り汁5〜10滴を混ぜ、熱い番茶を注いだもの(梅醤番茶)を1日1〜2回飲む。保温効果も高い。

 

【痛み・腹水・せき・むくみ・炎症】
ヒネショウガ約150mgをすりおろし、木綿の布でくるんで2リットルの水に入れて沸騰寸前まで加熱。
70度くらいに冷まして、タオルを浸して絞り、患部に当てる、これを2〜3回繰り返す。

 

 


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